にしじゅん

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中年ブロガーのにしじゅんです。 人生は、意外性にあふれている。 だから楽しくて仕方ない。 どうせ1回きりの人生、プラス志向で、ボチボチやって行こう!! 僕のブログがあなたの生活に1%でも役立てることを願ってます。 九州の南の地に居を構えています。 メタボ体形でしたが、一念発起、1年間でマイナス9㎏のダイエットに成功しました。 元気モリモリの中年ブロガーです。 チェスト!よろしくです(^^)

メンタル強化系

人たらしに学ぶ番外編。東京都知事小池百合子さんも実は、人たらし?

2020年9月1日

僕の人たらしに学ぶシリーズは、職場の人たらし社員、車検センターで出会った店長などと、直接まじかで見て、話しをして、これは、「人たらし」だと実感してきた人たちです。

この方々のプラス思考と周りの人々への配慮、気配りは、自らを、より高め、より一層の強いきずな、言い換えれば人と人とのネットワークを作り上げていくこと。

そしてそのネットワークの先にみえてくるのが、人たらしの戦略の成果です。

具体的には、職場での地位の確立であったり、ビジネスの成功であったり、もっと大げさにいえば野望の達成であったりとかです。

遠く昔でいえば、「人たらし」で周りの人々を魅了し、囲い込む中で成功した戦国武将の豊臣秀吉。

この方は、あめとムチを使い分け、剛柔よりどりみどりの手練手管で、部下を魅了し、圧倒的な信頼を得て、強大な天下国家を作ったといわれています。

現代に置き換えれば、少し古いですが今太閤と呼ばれた田中角栄元総理。

中卒の学歴しか持たずに、それこそ裸一貫からスタートして、凄まじいパワーと計り知れない努力の末に成功を収め、総理大臣まで昇りつめた伝説の人物です。

この方も人心掌握術に突出しており、いわゆる「人たらし」として、次々と周りの人々を魅了し、懐柔していく能力に長けていたといわれています。

政治家というか企業のリーダーとして成功する条件の一つに、人たらし術をマスターすることが、必須条件だということがこのことからも明らかです。

もっとも、それ以外の条件、つまり、交渉力、先見性、分析能力も併せ持つことも必須条件には、なりますけど。

東京都知事小池百合子さんの場合

僕は、週刊誌は、ほとんど買わないし、読むこともないのですが、新聞や電車の吊り広告に掲載される記事見出し広告のななめ読みは、よくします。

週刊誌というのは、表現の自由という大義名分を盾に、明らかな人権侵害的記事?誹謗中傷、あるいは煽情的見出しを平気で掲載しています。

それが僕が週刊誌を読まない理由のひとつです。

政治家だろうが芸能人、スポーツマンだろうが、公衆の利益とは、程遠く、単なる興味本位で、ちょっとしたスキャンダルを重箱のすみをほじくるような厭らしさで、追及しまくります。

そんな下世話な3流記事を載せることで、同じく下世話な読者に支持される。

そんな歪んだ社会構造が根深くはびこっているのです。

読者が悪いのか、それを提供して利益を得る出版社が悪いのか。

どちらなんでしょうか?

マスコミの使命は、もっと別な次元、社会のダークサイドを暴くとか、政界経済界の巨悪を暴くとか、反社会勢力に立ち向かうとか、もっとあるべき役目があるはずです。

なにをセコセコと有名人の揚げ足取りに一生懸命になっているだろう?

単に発行部数を稼ぐだけの金の亡者的マスコミ、もしくは、マスゴミと言われる所以です。

と、小市民ながら、僕は、内心吠え続けています。

さて本題の東京都知事の小池百合子さんの場合です。

彼女も例にもれず低級週刊誌のかっこうの餌食になっています。

この前の東京都知事選の時も週刊誌は、小池百合子氏の学歴問題、過去の恋愛問題(大きなお世話)、ファッション等々で、著しく名誉棄損に近いバッシング記事を平然と書きいています。

いわゆるネガティブキャンペーンというやつです。

そのうえ、テレビのワイドショーに出てくるエセ文化人たち(元某宮崎県知事、政治評論家、芸人なのに社会評論家気どりする勘違いタレント)も明らかな感情的好き嫌いに基づくバッシングコメントを発しているのです。

僕は、個人的には、彼女のことを信奉するわけでもありませんが、そこまで週刊誌やらエセ文化人からバッシングされても、それほど目くじら立てずに冷ややかにスルーする彼女のことを、大人だなあと感心しています。

結局、そんな不条理なバッシングの環境下に置かれても選挙では、彼女は、圧勝しました。

パチパチです。

小池百合子さん人たらしエピソード

前段が長くてすみません(+o+)

その小池百合子さんの人たらしエピソードです。

僕は、彼女の人となりは、正直あまり知りません。

それでも東京都議会の重鎮とか言われる「ドン」との政治抗争(都議会選挙)で一歩もひかず、最後は、勝利した事実は、よく覚えています。

そんな彼女がある政策シンポジウムに参加したときのことです。

同じ参加者のとある有力国会議員が彼女に執拗に政策問題、あるいは、政治とは、あまり関係のない個人的な部分まで含めて批判を繰り返していました。

要するに小池百合子という政治家にたいして、先入観も入り混じって、あまり好きではなかったのではと推測するのですが、

とにかく執拗に批判を繰り返すことに終始していました。

あることないこと含めて、批判を繰り広げられた小池百合子さんは、さぞかし面白くなかったであろうと想像はつきます。

ところが、そのシンポジウムが終了したあとの出来事です。

一通りの閉会のあいさつを終えたころ。

小池百合子さんは、その小池バッシングを繰り広げた大物国会議員のもと小走りに近づき、こう言い放ったのです。

「〇〇先生、今日の先生のお話は、大変勉強になりました。今日のお話を教訓と致します。これからも宜しくお願いいたします」

この別れ際のあいさつを、嫌味でも皮肉でもなく自然の笑顔、つまり感謝の気持ちを込めて、満面の笑みを浮かべて、この大物国会議員先生にしたのです。

この一件以来、この大物国会議員は、小池百合子という女性政治家を色メガネで見ることなく、純粋に政策の良し悪しで発言するスタイルに変わりました。

さらに付け加えれば、小池百合子さんのシンパ(賛同者)的存在に変わっていったそうです。

まとめ

人間だれしも物事の本質(今回の場合は、政策の良し悪し)から少しはずれて、相手の経歴、容姿とかの印象で好き嫌いを勝手に決めてしまう傾向があります。

自分より年下とか、地位が低いとか、学歴とか、収入の違いとか。

そんな前提のもとで相手と対峙すると、時として傲慢なおごりが出てきやすいのです。そして偉くなればなるほど、そんな勘違いをする人間がたくさん出て来ます。

僕も職場含めてそんな勘違いの傲慢なエライ人をいっぱい見て来ました。

蛇足ですが、最近話題となっている関西方面のバラエティ番組の司会で活躍する女帝と呼ばれるおばさん芸人さんは、その典型です。

小池百合子さんと年齢が近いので、余計に比較してしまいます。

偉くなりすぎて周りにイエスマンばかり揃える。

自分の力で組織を大きくしてきたと自信過剰に陥る。

全ては、自分の発言が絶対的優位性を持つと勘違いしてしまう。

結果、自身の傲慢さにマヒして、気が付かなくなってしまうのです。

憐れです。

富と名声を得たと勘違いした人間の憐れな末路がうかがい知れます。

いわゆる裸の王様です。

だからこそ小池百合子さんのおごりのない(おごることの愚かさをを知っている)行動や発言が際立つのです。

だからこそ、つくづくこの人は、「人たらし」だなあと痛感するのです。

この人の行き着く先には、いったい何があるのだろう?

なかなか本心というか本質が見えてこない気もするし

この人の心の奥の本当の野望は、どこにあるのだろうか?

僕は、わくわくも含めてこの人の今後の動静が楽しみで仕方ありません。

 

僕の人たらしに学ぶシリーズのリンクは、

職場での「人たらし」に学ぶ。パート1.魅力的で最高のサラリーマンライフ!

職場での「人たらし」に学ぶ。パート2。魅力的で快適なサラリーマンライフを送ろう。

職場での「人たらし」に学ぶ。パート3は、あるスーパーマーケット店長の人たらしの人心掌握術に学ぶ!

職場での「人たらしA」に学ぶ。実践篇パート4。人心掌握の術。

「人たらし」に学ぶ番外実践篇。ある車検センターに人たらしの店長がいた!

 

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中年ブロガーのにしじゅんです。 人生は、意外性にあふれている。 だから楽しくて仕方ない。 どうせ1回きりの人生、プラス志向で、ボチボチやって行こう!! 僕のブログがあなたの生活に1%でも役立てることを願ってます。 九州の南の地に居を構えています。 メタボ体形でしたが、一念発起、1年間でマイナス9㎏のダイエットに成功しました。 元気モリモリの中年ブロガーです。 チェスト!よろしくです(^^)

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